尾道で。
ワタシの絵が好きだという、とてもありがたく珍しい人にお会いした。
ワタシの絵にはスキ(隙)があり、それは日本の美術品に通づるそうで、
不完全な美を愛する日本人独特の美意識だろうとおっしゃられた。
確かに、「ゆるい」と言われる。
その方は、日本人がシンメトリーな完璧さではなく、不完全な形の中に美をみつけるのは、実はモノそのものの美より、モノの奥になにかを見ている、感じているからだろうとおっしゃる。
なるほど。
「いったい、何を感じているのですか?」とたずねると、
「何だろうね。」というお答え。
そこ、一番大事じゃんと思い、かなりしつこく食らいついたけど、「わからない」とのこと。
気になる。。。





